はじめに:シュナウザーの「底なしの食欲」に悩んでいませんか?
こんにちは、シュナスタ運営者のとうふです。
我が家には現在、3歳と9歳の子ども、そして13歳になる先住犬(パピヨン×トイプードルのミックス)と、散歩デビューしたての6ヶ月のシュナパピーがいます。
多頭飼育をしていて毎日痛感するのが、「シュナウザーの食欲、すごすぎない……?」ということ。 13歳の先住犬がお上品に食べている横で、パピーは一瞬で完食し、さらには3歳の子どもがうっかりこぼしたパンの耳まで狙っている……。そんな光景、シュナ飼い主さんなら「あるある」ですよね。
でも、その食欲に任せていると、シュナウザーはあっという間に「ムチムチ」になってしまいます。

ほんとよく食べるよね

だって美味しそうなものは全部食べたいんだもん
なぜシュナウザーは「太りやすい」と言われるのか?
実はシュナウザー、ただ食いしん坊なだけではありません。 犬種特有の体質として、脂質の代謝が少し苦手(高脂血症になりやすい)という側面があります。
実際に、13歳の先住犬(パピヨン×トイプードル)と比べると、シュナウザーは筋肉質でガッチリしていますが、その分「脂肪」も蓄えやすいように感じます。特に6ヶ月のパピー期は、成長のためにカロリーが必要ですが、ここで太らせすぎると将来の関節トラブルにもつながります。
3歳・9歳の子どもたちの食べこぼしによる「おやつ共有(笑)」も、実は油断できない太りやすい原因の一つなんです。
【失敗談】「食べない」を心配して高カロリーにしていませんか?
以前、[シュナウザーが食べない原因]についての記事を書きましたが、食べてくれないと心配で「トッピング」や「高カロリーなおやつ」を増やしてしまいがちですよね。
私も経験がありますが、一度美味しい味を覚えると、普通のフードを食べなくなり、結果的に「栄養バランスが崩れて太る」という悪循環に陥ります。 13歳のシニア犬のように、年齢とともに代謝が落ちてくる時期ならなおさら。「しっかり食べるけれど、太らせない」という絶妙なバランスが求められます。
👇ミニチュアシュナウザーが食べない原因は?13年の経験で気づいた「病気」と「わがまま」の境界線
失敗しないための「シュナウザー向けフード」3つの条件
多頭飼いと育児を両立する私がたどり着いた、フード選びの基準は以下の3つです。
- 低脂質・高タンパクであること:筋肉を維持しつつ、シュナが苦手な脂質は控えめに。
- 食物繊維が豊富で「腹持ち」が良いこと:食いしん坊なシュナには、満足感が必要です。
- ヒューマングレード(人間も食べられる品質)であること:子どもたちが触れる可能性もあるので、添加物だらけのフードは置きたくありません。
※より詳細な比較は【2026年最新】ミニチュアシュナウザーにおすすめのドッグフード5選!涙やけ・食いつき悩みを解決も参考にしてください。
【実体験】我が家で行き着いた「理想のフード」
色々試した中で、特にシュナウザーの体質と相性が良いと感じているのが「モグワン」です。
以前詳しくレビューを書きましたが、モグワンはチキンとサーモンを贅沢に使っているのに脂質が控えめ。 6ヶ月のパピーにとっては、しっかりした体格を作るためのタンパク質が摂れ、13歳のシニア犬にとっては、負担の少ない良質な原材料が嬉しい。 そして何より、「美味しそうな匂い」がするので、トッピングなしでも完食してくれるのが、忙しい私にとって最大の救いでした。
👇【モグワン×シュナパピー】13歳先住犬の信頼で選んだ実録レビュー!粒のサイズや食いつきは?
よくある質問(Q&A)
- Qシュナウザーに脂質15%(カナガン等)は高すぎませんか?
- A
運動量が多いパピー期(うちの6ヶ月の子もそうですが)や、食いつきが悪い時期ならアリです。ただし、シニア期を見据えるなら10%前後の「モグワン」や「このこのごはん」へ段階的に移行するのが、13歳まで健康に育てた私の経験上の正解です。
- Q結局、うちの子にはどれが一番合っていますか?
- A
涙やけや体臭が気になるなら「このこのごはん(8.2%)」、食いつきと栄養バランスの両立なら「モグワン(10%)」が鉄板です。愛犬の今の状態に合わせて、この[厳選5選比較表]から選ぶのが近道ですよ。
- Q6ヶ月のパピーですが、成犬用フードでも大丈夫?
- A
基本は全年齢対応(オールステージ)を選べば失敗しません。今回の3選(モグワン・このこのごはん・カナガン)は全てパピーからOKなものを選んでいます。うちのシュナパピーも、先住犬の経験を活かしてこれらで体格作りをしています。
まとめ:今の「一口」が、10年後の健康を決める
13歳の先住犬が今も元気に歩けているのは、長年の食事管理のおかげだと思っています。 シュナウザーは、太ってしまうと心臓や関節、そして膵臓などへの負担が一気に増えます。
「欲しがるから」と与える一口を、「本当にこの子の健康を守る一口」に変えてみませんか? 食べこぼしを拾うパピーの姿も可愛いですが(笑)、飼い主として1日でも長く一緒に歩くために、今日からフードを見直してみる価値は十分にあります。





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